ずいぶん前からタイトルは知っていた有名なドラマ。今までテレビで観れなかったNetflixがようやく観られるようになったのと、「私の解放日誌」のキム・ジウォンがすごく良かったので観てみようと思った。
好きで結婚したのに、ヘインは冷たく、その家族には雑用尻拭いばかりさせられてると次第に離婚を考えるようになるヒョヌ。しかしヘインの病気や会社乗っ取り問題など次々起こる難題に二人で対処していくうちに(ヒョヌの頑張り)本当の気持ちに気づき、夫婦として再生していくというコメディ多めのラブロマンス。
序盤はたいしておもしろくなかったが、いつのまにかはまってしまったゎ・・・。サスペンスでもないのに息もつかせぬくらいだった。特にヒョヌがヘインのために本当によく頑張った。
二人の愛だけでなく、家族愛、友愛なといろんな愛が溢れていて幸せな気持ちで見終わった。
キム・ジウォン(ホン・ヘイン)はやはりツンデレのキャラを好演していたし、キム・スヒョン(ペク・ヒョヌ)には全く興味がなかったが、さすがに「キム・スヒョン」で(ちょっとできすぎ?感はある)、二人がピッタリだったと思う。
ヘインの性格はお嬢様気質もあるだろうが、実母との問題も影響しているように思えた。そう思うと問題の多い家族の中で、一人で懸命に頑張ってきたヘインがいじらしく、余計ヘイン寄り目線で見てしまって、強くて優しいヘインが大好きだった。 そして愛情たっぷりに育ったヒョヌは、やはりたくさんの愛情をヘインに注いだ。
手術で記憶が消えるなら手術しないでこのまま生きたいというヘイン。私なら記憶を失ってもヒョヌがそばにいてくれるのならそれでいいかも?
手術を受けたヘインがヒョヌを憶えているかどうか?というところが気になったが、すぐではなくても本能とか感情が憶えていたということかな。
好きなシーンは、迷子になったヘインをヒョヌが見つけて抱きしめるシーンと、ドイツへ行ったヘインをヒョヌが見つけるシーン。
ヘイン一家がヒョヌの実家で過ごすところは、微笑ましい。ヒョヌママ大活躍だった。(私のお気に入りはヒョヌのママとヘインの叔母。)
他にも二人を取り巻く家族、友人の存在も良かったし、それらを余計に際立たせてくれた、パク・ソンフン(ユン・ウンソン)、イ・ミスク(モ・スリ)も素晴らしい悪役だった。
序盤だったか?ヘインがウンソンにヒョヌを語る時「甘い言葉をかけてくれることはないが、何があってもずっとそばにいてくれる」という言葉が印象的だった。