本と韓ドラのメモ

読んだ本、視聴したドラマの記録。

韓国ドラマ 布団キックロマンス

時は2000年。大学新入生の仲良し4人組、ミンギ(チョ・ビョンギュ)、ジュンソク(リョウン)、ギヒョク(チョン・ジェグァン)、グァンジェ(チョン・ヨンジュ)の初恋を描いた青春初恋ラブコメ。

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「布団キック」って何かと思ったら、過去の恥ずかしい出来ごとを思い出して布団を蹴り飛ばしたくなる気持ちを表現した韓国のユニークな俗語だそうだが、恥ずかしいけど良い思い出。

4人の恋愛初心者が、とにかく素直で純粋で愛おしくなるドラマだった。時は2000年という設定も色んな意味で懐かしい感じで良かった。

 

ミンギは可愛くていい子なんだけど、相手を好きな気持ちが自分よがりで・・・それでは上手くいくはずがない。いきなりキレるのもね・・。初恋の人ソルハと同じ名前の人と付き合うことになるが少しは成長したのかな?

ジュンソクは、いつも物静かでタバコをふかしている。人の気持ちもよくわかるがそれが仇で、友情を優先して自分の気持ちを抑え込んで悩む姿が切ない。リョウンが良い感じ。

女好きで理屈っぽくて恋愛には頭でっかちなグァンジェだが、その恋の始まりは自分でも気づかないうちに自然に芽生えていたというのが良かった。

バイト掛け持ちで頑張るギヒョクはバーで働くヒソンと知り合う。交わす言葉も少ないこの二人のシーンは独特の雰囲気があって好きだった。ヒソンのセリフ「何も言わないで。こうしてボーッとしているといつの間にか癒されるの」が、この子はいつもそんなふうにして辛いこともやりすごしてきたんだと思うとジーンとする。

 

みんなその後はうまくいったのかな?

 

 

須磨浦普賢象

通りがかりの公園の桜。

葉桜になりつつある枝垂れ桜ですがまだまだ花もついていてちょっと得した気分。

 

 

須磨浦普賢象という桜。

可愛い花に似合わない名前だと思いながら調べてみると、須磨浦公園内に植えられていた「普賢象」というサトザクラから突然変異で生まれた品種だそうで、「普賢象」の花色はピンク、「須磨浦普賢象」は黄色で先終わりの時期になると中心部からピンクに変わるという特徴があるとのこと。

 

 

葉を落とした木の枝を見るのが好き。それにスプレーでシュッと書いたような姿も気に入りました。

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韓国ドラマ 二度目の裁判

大手弁護士事務所の犬となり不正に加担した裁判官イ・ハニョン(チソン)。とうとう嫌気が差して独立しようとするが邪魔をされ無念の死を遂げる。気づくと10年前に回帰?転生?していた。再び与えられた時間の中で過去の過ちを正す二度目の人生を歩み始める。彼の「正義」で巨悪を打ち砕いていくことができるのか・・・という話。

 

ハニョンはまず間違った判決を下した裁判をやり直し自分の過ちを正すことから始める。そこから少しずつカン・シンジンに迫っていく。

巨悪の元であるカン・シンジンを倒すためにその部下になりすましたハニョンが、どんなふうにカン・シンジンを倒すのか楽しみでもあり、その組織の大きさに大丈夫かと少しハラハラしながら見た。

そしてカン・シンジンの裏には更に大物までいたのには予想外だったが、ハニョンの計画通りに次々と段取りよく成敗してくれてスッキリした。(ちょっとうまく行き過ぎ)     

これも協力者あってこそ成し遂げることができたので、その存在感は大きかった。特に何でもできるジョンホね。

それにしても、政界財界司法府とこんなにお金と利権にまみれている人だらけでホントにうんざりするね。

悪人たちをみな成敗したのに、最後修吾斎にいたのはキム・テウ!悪はなくなるどころかどこにでもあり次々生まれてくるものなのだろうか。ハニョンは前の人生の罪滅ぼしをしながらこれからも悪と戦い続けるのだろう。

 

ハニョンが転生して本来はあんなに明るい性格だったことに少し驚いた。違う人違うドラマのようで少し違和感があったが、辛い環境がハニョンを変えてしまったのだろうと納得した。

同じようにほ学んでも、イ・ハニョンとカン・シンジンの「正義」は全く違っていて、カン・シンジンの正義はどこからあんな独りよがりのものになってしまったのか? 心に深い闇があるのだろうが・・・。 

そして圧倒的な強さを見せながらも心の拠り所は育ての親。その前での姿がギャップがあって何だかとても気になった。でもこういう一面があるからハニョンに足元を救われるんだよね。

 

キャストはやはりチソンがかっこよくて爽やかだったが、パク・ヒスンあってこそドラマが引き締まった。そういう意味でも印象的な俳優さんだった。悪役も演じる俳優さんだがなぜか私はそのイメージがない。

ハニョン側の人間としてキム・テウが出演していたが、あんなに良い人を演じるのは初めて見たかも。キム・テウとパク・ヒスンが逆の役柄だったら・・・と想像してみるのもおもしろい。

元?妻のユ・セヒはハニョンを見下していたのに、転生した時はホントに可愛らしい姿を見せてくれた。

久々のペク・ジニも安定の演技でホッとするし、ペ・イニョクが犯人役だったのも意外で貴重?だから目を凝らして見てしまった。